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NAVERまとめで稼ぐ方法

はじめに

NAVER(ネイバー)まとめとは、NHN Japanが2009年に開始したサービスです。

NAVERに無料登録して、まとめ記事を作成することで、お金を稼ぐことができます。

最近はツイッターなどのSNSでもよく見かけられ、非常に人気となっているキュレーションサービスであることがわかります。

今回は、このNAVERまとめでお金を稼ぐ方法について、詳しく解説していきましょう。

NAVERまとめ記事の作成方法

NAVERまとめ記事では、まずテーマを決定し、そのテーマに関連する構成素材を複数並べていくことで、記事を作成していきます。

たとえば「ネットでお金を稼ぐ方法」というテーマで、NAVERまとめ記事を作る場合は、「1.ポイントサイトで稼ぐ方法」「2.アフィリエイトで稼ぐ方法」、 といった感じに羅列していくわけです。

NAVERまとめ記事では、以下の2つの作業があります。

①タイトルを決める

②アイテムを設置する

タイトル決めのノウハウは、通常のウェブサイトのtitleタグ作成手順と同じです。

文頭でキーワードを括弧でかこったり、「ベスト10」「使えるツール100選」と数字を入れたりするなど、インパクトのあるタイトルを設定していきましょう。

アイテムというのは、NAVERまとめ独特の仕組みです。

まとめる対象を1つ1つ、このアイテムに組んでいきます。

ですので、アイテムは1つのまとめ記事に、複数使用することができます。

アイテムに組み込める内容は、以下のような物です。

①大見出し・小見出し

②文章

③画像

④動画

⑤リンク

⑥ツイッターのツイート

もっぱらNAVERまとめ記事作成では引用を多く行いますので、出典・典拠をしっかり明示したり、著作権に注意したりする必要があります。

NAVERまとめで稼ぐ方法は、どんな方にオススメ?

①ブログやサイトを作るのが面倒な人

NAVERまとめは、ウェブサイトのようにHTML言語を学ぶ必要がなく、ブログよりもさらに簡単な仕組みとなっています。

ネタとなる材料を集めさえすれば、簡単に記事を作れる気軽さが特徴です。

②様々なジャンルを跨いで記事作成をしたい方

これもウェブサイトやブログと比較したときの利点ですが、NAVERまとめは記事が1つ1つ独立していますので、自由度が高く、多種多様なジャンルを跨いで、 好きに記事を作成することができます。

スポーツ記事を作ったあとに、健康医療に関する記事を作ってもいいわけです。

逆に一定のジャンルで固定して、別ページとの繋がりを重視する場合は、NAVERまとめは不向きで、ウェブサイトやブログの方がオススメになってきます。

③気軽にお小遣い稼ぎがしたい方

NAVERまとめで稼ぐ方法は、どちらかといえばお小遣い稼ぎ向けです。

1日2000円程度の収入なら、比較的容易に獲得できます。

中にはNAVERまとめで月50万円を稼ぐ方もいますが、これは稀なパターンです。

これだけ大きく稼ぐには、最低でも月間5万アクセスになるまとめ記事を、1か月に10個は作成する必要があります。

また、万一NAVERまとめがサービスを終了してしまったら、まとめ記事による稼ぎは途絶えてしまいます。

不労所得を狙うなら、素直に有料サーバーと独自ドメインを契約し、ご自身のウェブサイトを作成して、そこでまとめ記事を作成していくことをオススメします。

【ウェブサイトとNAVERまとめの利点比較】

ウェブサイト

NAVERまとめ

収益

不労所得

短期のお小遣い

知識・技術

困難

容易

扱う記事ジャンル

一定

複数でもOK

④文章作成が苦手で、引用だけで稼ぎたい方

必要最低限の自作文章はやはり必要になりますが、もっぱらNAVERまとめは、需要のあるテーマであれば、引用だけの記事でも、 そこそこのアクセス数を稼いでしまうことができます。

そのうち引用だけのまとめ記事は、報酬対象から排他されてしまうだろうと管理人は考えているので、将来性は感じませんが、 とにかく現状では「引用だけでも稼げる」ということを書いておきます。

⑤現代の流行に敏感な方

テーマが時事にせよファッションにせよ、たくさんの人に見てもらえるまとめ記事を作るには、「こんなまとめがあったらみんな面白がってくれる」、 という発想が必要になります。

現在を肌で感じるような、社会的話題性が重要です。

ヒットのまとめ記事を作りだしている方は、流行には敏感で、大衆が求める情報の需要というのを、良く把握しています。

NAVERまとめでお金を受け取るまでの手順

①まとめ記事を作り、アクセス数に応じて見込みポイントを獲得できる。

②見込みポイントが確定ポイントに調整されたら、ポイントをお金に変える。

③楽天銀行のメルマネマスペイメントを経由して、自分の口座に入金する。

入金する口座は楽天銀行を使えば、手数料が安くなります。

またNAVERまとめはアフィリエイトASPと同様、実際の入金は、入金の確定した2か月後となります。

たとえば7月に報酬が確定したら、9月の支払いとなります。

NAVERまとめの報酬判定基準

NAVERまとめで稼げる金額は、基本的にはそのまとめ記事へのアクセス数と比例します。

しかしそれ以外にも、NAVER独自の報酬判定基準がありますので、それらを習熟しておくことが大切です。

NAVERまとめでは、大まかに分けて3つの報酬制度があります。

①インセンティブ制度

②トピックピッカー奨励制度

③ロングヒッター奨励制度

①インセンティブ制度とは?

NAVERでは一番オーソドックスな報酬制度で、 作成されたまとめ記事のクオリティーに応じて、 まとめ記事作者に報酬を与える制度です。

通常ポイントは1ポイント=0.2円に換算されます。

ただしアダルトコンテンツを含めてしまうと、「広告表示制限まとめ」として扱われ、1ポイント=0.05円のレートになってしまうので注意しましょう。

インセンティブ制度では、アクセス数以外に「係数」と呼ばれるものが報酬判定基準となります。

係数の具体的な詳細は、NAVERから明かされていませんが、以下のような要素が関わってくると言われます。

(a) 訪問者の興味関心を読みとれている記事は高評価

(b) NAVERまとめ外からのアクセス(特にツイッターなど)は高評価

(c) 複数の情報源を使って構成されたまとめは高評価

(d) 滞在時間の短すぎる記事は低評価

(e) アイテム数が少なすぎたり、逆に多すぎたりしても低評価

(f) まとめをさらにまとめただけの簡単な記事(まとめのまとめ)は低評価

(g) 時事系まとめは素早くアップすることが求められる

(h) 知識系まとめは専門性に特化された記事が要求される

②トピックピッカー奨励制度とは?

まとめ記事を作成してから、月間合計ポイントが3か月連続で、1万ポイントを超えることで対象になる報酬制度です。

奨励期間は基本3か月ですが、月間合計ポイント数が前月よりさらに上回れば、奨励期間は延長となっていきます。

公式サイトでは、これを自己ベスト更新と呼んでいます。

1ポイントごとのポイントレートは、以下のような形になります。

自己ベスト更新時

1円

月間1万ポイント越え

0.5円

月間1万ポイント未達

0.3円

この報酬は、もっぱらニュース・時事といった記事が対象となります。

質がよく、かつアクセス数の高い記事を、スピーディに作ることが鍵です。

③ロングヒッター奨励制度とは?

作成してから3か月~14か月が経過したまとめ記事で、月間ポイントが1万を超えた場合に候補となり、そこから内容審査を経て、報酬対象となる制度です。

1ポイントごとのポイントレートは以下の通りです。

自己ベスト更新時

0.7円

月間1万ポイント越え

0.4円

月間1万ポイント未達

0.2円

前月より月間ポイント数が上回った際には、自己ベスト更新扱いとなります。

広告表示制限まとめは、この奨励制度の対象外なので注意です。

長期間見られることを計算して記事を作成するなら、この報酬制度が利用できます。